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勉強のやり方が分からない!

「勉強のやり方が分からない!」と言って、入塾してくる子がたまにいます。たいてい、かなりできない層の生徒さんなのですが、「勉強のやり方が分からない!」というより、わからないことが多すぎて「何から手を付けていけばいいのかわからない」というのが実際のところ。例えば数学で、「一次関数が分からない」と言ってる子の大部分はその前の比例反比例からわかっていません。下手すると分数の計算すら怪しかったりします。(こ...

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英単語の効率的な覚え方

英単語の覚え方は人それぞれ。私と息子ですら覚え方は違います。ただ、覚え方には共通点があって、高速 大量 短期間集中 書かないこの4つのキーワードは外せないですね。◇私の場合・ リスト形式の昔ながらの英単語集を使う(シケタン、ターゲットなど)。・ 一日100単語ずつ覚える。・ ひたすら、abandon⇒捨てる⇒abandon⇒捨てる⇒abandon…と見開き1ページ分を覚えられるまで声に出すことを繰り返す。・ 一日目は英⇒和だけでも10...

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イジメについて

こういう仕事をしているとイジメの相談なんかも保護者の方から受けたりします。ただ、いい解決方法はありません。自分で環境を変えない限り無理 というのが私のいつもの返答。思いやりの心を持とう!とかいじめられる側の気持ちになれ!といったキレイゴトでは絶対に解決しません。いじめる側の反省を促すような他力本願ではまず無理。教師や警察に言えば、イジメはなくなるなんて思うのも大きな間違い。バレないところで、バレな...

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科目ごとの性質をよく考える

受験戦略を考えるうえで、必ず理解しておかないといけないのが科目ごとの特性 です。積み上げの科目である 英語 と 数学詰め込み科目である 社会 と 理科(物理以外)ですね。 ※ ちなみに物理は積み上げ科目的要素が大きいですが、英数とは違って選択しなければ済む話。例えば、中3数学で、多項式の展開ができなければ、その次の因数分解もできませんし、平方根、二次方程式、二次関数とその後のすべての代数単元でつまづくことに...

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あ・た・り・ま・え

テストは先手必勝。前もって戦略を立て、他人よりも多くの時間を使ってテスト対策を取ることができればテストでいい成績を取ることができます。近隣の公立中学校ではテスト1カ月前になりました。塾では「90点以上を取るためのテスト対策戦略シート」なるものを作って配布しています。いつまでに何を仕上げて、何をやれば90点が取れるのかというスケジュール表ですね。内容は過去に定期テスト対策としてブログで何度も書いたこ...

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常に問題意識を持って読む

教科書って、最高のインプット教材だと思うのですが、使いきれていない人が大半ですよね。確かに教科書ってそのままでは使いにくいです。ただ、読んでるだけ という使い方になりがちなので脳への刺激が少なく、覚えどころが分からないというのが使いにくいと感じる大きな要因でしょうか。塾では理社の教材として、内申が重要な公立中の生徒には教科書に完全準拠した穴埋め教材を配布しています。(私立の生徒は英数に全力)穴埋め...

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受験数学との戦い方

数学のセンスがあるからと言って、必ずしも受験本番で高得点が取れるというわけではありません。入試は本人の潜在的な数学力を計るものではないんですよね。入試には一定のルールがあり、その中で戦わなければいけないのであってルールに合わせた練習をしない限り本番で勝つことはできません。横綱の白鵬がボクシングや柔道に出たからと言って勝てるわけではないのと同じです。入試では、出題範囲は決まっていて、毎年出る問題はあ...

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脳を使う勉強と、使わない勉強

同じ2時間勉強しても、勉強のやり方によっては効果は2倍、3倍、いやそれ以上に違ってくるものです。脳フル回転 の学習と脳低速度回転 の学習のちがいですね。例えば、英単語を覚える場合に、ただ、5回、10回書いて覚えようとする人いますよね。横に書いてある英単語のスペルを順に写して書いてるだけの状態。これって、頭使ってますかね?見て写すだけなら脳はほとんど使われていない状態です。そうではなくて、何度か見て読...

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部活と勉強の両立

部活と勉強の両立で悩んでいるご家庭多いかと思います。生活の中心が部活になってる子、本当に多いですよね。部活の顧問に怒られるから、定期試験が3日後に行われるとなっても日曜の大会は当然のこと、前日土曜日の特別練習も行く。部活の特別練習に行かないと顧問に怒られるから、塾はサボってでも部活に行く。(塾の先生だって怒るっちゅうに。)勉強する時間が取れなくて、成績が下がってるのは知ってるけど、部活に行くのはや...

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最初は簡単な薄い教材で始めた方がいいこれだけの理由

テキストは最初は簡単な薄いものから始めるべきです。しかも一つに絞って、その一つを徹底的に繰り返す。なんでも載ってるからと分厚いテキストを購入する人もいるかと思いますが、今回は、そういう人に向けて書いてみたいと思います。最初は簡単な薄い教材で始めた方がいいこれだけの理由●単純に分厚くないから最後までできる300ページのテキストと100ページのテキスト、どちらが最後までできるかという観点で見ると、そりゃ100ペ...