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きちんと観察する

「○○ができないのですが、どうしたらいいのでしょうか?」という相談や悩みをよく聞きます。一番困るのがこの手の話。原因は人それぞれなので、その子のことを詳しく観察しない限り、本当の原因はわかりません。(まあ、大部分が勉強不足ですが…)「頭が痛い。どうすれば治りますか?」とお医者さんにメールで質問してるのと同じです。詳しく診察しない限り、無難なことしか言えませんし、本当の原因はわかりません。たとえば、「...

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音声付き教材を作る

最近、紙教材をスキャナーでスキャンし、PDFにして、さらにそのPDFに音声ファイルを埋め込むという作業をよくやってます。「音声を聞く」ことへの負担をできる限り減らしたいというのがその目的。まずは、書籍(ブックオフで購入)を裁断し、スキャナーで読み込みPDF化そして、音声ファイルを用意し、無料の『Foxit Reader』を使って、音声ファイルを挿入したいページに埋め込む。これで、該当ページをワンクリックするだけで音声...

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問題集は短期集中型で!

勉強は短期集中型でやるのが一番効率良いですよ。たとえば、1冊の問題集を完璧に仕上げようとしたら、どれだけ長くても1ヶ月で1回目を終えてください。中には分厚くてとても1ヶ月では終わらないという教材もあると思いますが、そういう場合には半分、もしくは三分の一に範囲を区切って区切った部分を1ヶ月で終えましょう。そうして、間髪を入れずに二回目に突入。繰り返した回数と知識の定着度は比例します。繰り返さない限り覚...

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ビジュアル英文解釈

ここ1週間ぐらい授業が終わった後、高1の息子に英語を教えています。使ってる参考書は 『ビジュアル英文解釈Vol.1』。 (画像クリックすると amazonに飛びます。)音声がついていなかったり、レイアウトが非常に使いづらい点で、敬遠する人もいるかと思いますが、中身の充実度はそれを補って余りあるほどです。音読暗唱学習で多くの英文をインプットした息子ですが、(教科書も含めると7~8冊くらい)、そのせいか、難易度が高め...

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効果の高い学習とは?

下の画像を見てください。これは学習ピラミッドと言って、いろいろな学習の定着率を示したものです。上に行けば行くほど、定着率は低く、下に行けば行くほど定着率は高くなります。さすがに講義が5%ということはない気もしますが、ピラミッドの順番は実感として正しいと言えます。講義(授業を聞くだけ)  ↓読書(テキストを読むだけ)  ↓視聴覚(映像や写真を使った授業)  ↓デモンストレーション(実験の授業)  ↓グルー...

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まずは絞り込むことから始めよう

勉強は覚えることから始まります。どんな頭の良い子でも、三平方の定理や円周角の定理も知らない状態では高校受験問題すら解くことはできません。思考力勝負と世間一般に思われている数学ですらそうですから、他の科目は言うまでもないでしょう。暗記力の高い子が勉強では圧倒的に有利なのですが、上下5%を除いてしまえば、暗記力にそんなに個人差はないというのが私の正直な感想です。ではどこが違うのかというと、目の付け所と...

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見える世界を変える扉

一冊の問題集を一回やり終えたとしましょう。生徒によって完成度は本当にまちまちです。間違えた問題を改めて解いたときに、7~8割正解できる子もいれば、ほとんど正解できない子もいます。中には正解していた問題まで間違えだしてしまうなんて子もいくらでもいます。それまでの知識や学力レベル、勉強への意欲の差など、様々な要因が絡んでくるのでしょうが、その差を解消するには一冊を徹底的に繰り返す!これしかありません。...

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ミスをなくしたいなら…

英文って、実に単純なルールからできています。文頭の大文字、文末のピリオド、3単元のSから始まって、高校で学ぶ、仮定法、分詞構文、関係副詞までどれ一つ取っても理解できない文法ってほとんどないと思います。それでもケアレスミスが積み重なって点数が取れなかったりするのですが、その原因は、音読不足にあります。音読をして、英文のストックがたまっていない子は変な英文を書いても、違和感がないんですよね。日本語であ...

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すらすらと暗唱できる子に、英語ができない子はいない

音読暗唱できる生徒に英語ができない生徒はいない塾で生徒たちに英語の指導をしていて日々痛感するのですが、音読暗唱ができる生徒はもれなく英語の成績が高いです。英文法を指導しても飲み込みが早いですし、ミスも少ない。逆に暗唱ができていない生徒は、どんな英文を書かせてもミスが多いですし、点数も上がりにくいです。「音読もやってますし、暗唱もやってるのに成績が上がりません」という話を親御さんから聞くこともありま...

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効率良い学習の順番

『Forest』や、『ロイヤル英文法』などの分厚い英語の文法書は、ものすごく人を選びます。中学生や高校生の大半にとって読んでいても、ピンとこないというか、読んでいても面白くないというか…読むのが苦痛なシロモノ。新しい知識を入れようとしてこの手の書籍に手を出すと、間違いなく三日坊主になるか、それとも、効率の非常に悪い学習になるかのどちらかです。こういう参考書は、読んだからできるようになるというものではなく...