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高校数学の問題集の選び方

中高一貫校では中3になると高校数学に入りますよね。ただ、中学数学と高校数学のレベルの差が大きく、授業進度も早いので、脱落する人が多いのが実情。しかも、不親切な参考書が多く、また、そういう参考書ほど合格者が絶賛したりするので何も考えずにそういう参考書に手を出してしまいがちです。挫折する確率はさらに高まります。『青チャート』使ってる人多いですよね。学校で配布されてる人も多いかと思いますが、解説読んで理...

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数学は徹底してパターンを暗記せよ

パターン暗記だけでは解けない!解法を暗記しろ!というと必ず出てくる意見がコレ。確かに、トップクラスの大学になると、数学で『青チャート』を完璧に覚えたからと言って、満点が取れるわけではありません。かといって、基礎的な問題を何度も繰り返し解いて基礎パターンを暗記することを否定するのはかなり危険です。たとえ、最上位クラスの大学の問題であっても、基礎的な問題がスラスラと解けるレベルにあるからこそ、基礎レベ...

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考えるべき問題と、そうでない問題

子どもたちが数学の問題を解いている様子を見ていると、悩む必要のないところで悩んでいる子が多いです。塾では、毎回最初に学校のテスト範囲に合わせた15分ほどで解ける教科書レベルの数学プリントを解いてもらっているのですが、文章題となると、ほとんど正解できないにもかかわらず、必死に考えて(考えてるフリ?)、試行錯誤して、答えを出そうとしている子がいます。結局、時間の無駄なので、そういう場合には、私の作った解...

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負荷は徐々に上げていく

身体を鍛えようとするとき、いきなり100キロのバーベルでトレーニングを始めるような初心者はいませんよね。自分の体の発達に合わせて、徐々に負荷を重くしていくのが普通。勉強も同じです。例えば、いきなり『青チャート』や『Focus Gold』で高校数学の勉強を始めようとすれば、ほとんどの人が挫折します。これは、頭が悪いとか、数学が向いていないということではなく、教科書レベルの数学をマスター出来ていないにもかかわらず...

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丸付けの仕方

生徒を見ていると、できない生徒ほど、数学のノートは赤字だらけです。わからない問題は、すべて赤ペンで解説を丸写しするだけなので必然的に計算問題以外のページは真っ赤っか。正解ならば、丸を付け、間違っていたら、解答丸写し。学校で、間違った問題は必ず直すように!という指導を受け、赤ペンで解答を書き写すことこそが直したことになるのだと思い込んでしまっているのでしょうね。残念ですが、こんなやり方では、いっこう...

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数学の文章題が解けない人

数学の文章題が苦手な子って多いですよね。文章題を解くには1) 文章を読み解く能力(読解力)2) 読み取った情報を図や表に表すことのできる能力3) 作成した図や表を使って、数式を作成する能力4) 計算力の4つの力が必要となるのですが、2)と3)のところでつまづいている子が公立中の生徒を中心に多く見受けられます。中学受験では、問題文を図表化することを徹底されるので中学受験経験のある人は比較的できている...

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数学が得意な人とそうじゃない人の違い

数学が得意な人は、当たり前の話ですが、数学に多くの時間を割いています。高2までは1日の学習時間の半分(もしくはそれ以上)を数学に割く感じでしょうか。数学ができる人は、別に、数学的センスがあるから数学ができるようになったというわけではなく、わからなかった問題、間違えた問題を解けるようになるまで繰り返したから数学ができるようになったのです。そこに気付かず、毎日1時間に満たない時間しか数学の学習をしない...

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数学6年間の戦い方

大学受験合格を一番に考えると数学は前もって入念な戦略を立てておかないと最短距離での合格ができない科目だと思います。無駄なことをしてる人が本当に多いです。だからこそ、脱落率も高いのでしょうね。東大・京大を目指すから、難問まで解けなきゃいけないと実際の出題状況も分析せずに、勝手に思い込んでしまい各段階で難問にまで手を出そうとする人、多いです。ただ、実際にはそうではないんですよ。趣味で解きたいのなら止め...