FC2ブログ
Read more

続けられるという才能

今年高校入学した甥っ子くんには小5になる弟が一人います。人当たりが良く、優しい子ではあるのですが、いかんせん、全く勉強しない…。まあ、元ヤンだった私の妹の子ですから、親から勉強なんて教えてもらったことはないし、本人も勉強らしい勉強は全くしていなかったとのことで成績は酷いありさまでした。国語の勉強には、音読が一番。学校の教科書を毎日30分音読し続ければ国語力は飛躍的に上がるよ!国語力はすべての科目の基...

Read more

小5までは英語より国語

教育熱心なご家庭ほど、かなり早い段階から英語教育をお子さんに施そうとします。受験を前提とするのであれば現段階では、私はこれに反対です。理由は3つ・ 国語力、算数力を身につけるのが先決・ 英語は小6からでも受験には十分すぎるほど・ お遊び程度の英語ならやったところですぐに追いつかれる旧帝大レベルの英語入試問題など見ていただければわかるのですが、英語は単なるツールです。英語を通した国語力の試験です。短時間...

Read more

小学国語、最高の勉強法

小学生の国語の勉強法で音読に勝る勉強法はありません。何度も教科書を読み込んで、良質な文章を丸ごと覚えてしまう。そうすることで、文章の構成を学び、表現力を身につけ、言葉の意味を知るのです。どこの小学校でも必ず宿題として音読が課されていると思います。それを真面目にやらず、体面だけを考えて、適当に音読カードにサインして子どもに渡している親が多いのは容易に想像つきます。だって、子どもがやらないから…違いま...

Read more

古文の暗唱について

来週から塾の最寄りの中学校で中間テストが始まります。2年生の国語では『枕草子』が出題範囲に含まれていて、試験前までに「春はあけぼの」の章段を暗唱することが求められているのですが、さっさと「冬はつとめて…」まで暗唱できちゃう子と夏までしか覚えられないという子に分かれます。両者には大きな違いがあって、覚えられる子はきちんと情景を頭に思い浮かべています(画像クリックで拡大)例えば、割と長い「冬はつとめて…」...

Read more

古文・漢文の勉強の仕方

息子の学校では学年末試験が来週からおこなわれます。国語のテスト範囲の掲示の写しを見せてもらったのですが、漢文・百人一首暗唱41~50・口語文法という、おそらく最初で最後の現代文ナシの構成。( ゚Д゚)やればやっただけ得点が期待できそうな感じなので、漢文を教えることに…。というか、うちの子、漢文の知識ほとんどゼロ!(-_-;)学校で配られた漢文のプリントには、返り点とともに、息子の字で1、3、2、4、5、8、7、6...

Read more

国語(現代文)の力をつける方法

たまには国語について書いてみますね。国語には二つの能力が必要です。それは「文章読解力」と「解答力」この二つを混同してしまっている生徒をよく見かけます。どちらか一方だけ磨いてもダメで、特に「解答力」であるテクニックだけを磨いて「文章読解力」をおろそかにするのは絶対にやめてください。テクニックだけで解けるような出題をするレベルの低い学校が志望校であればかまいませんが、そうでないのであれば、当面は「読解...

Read more

国語ができる人とできない人の考え方の違い

国語といっても、現代文に限定した話なのですが、国語ってできる人にとっては、なにも勉強しなくても安定して点を稼げるお得な科目という位置づけです。一方、苦手な人にとっては、何をやれば点数が上がるのかもわからず、勉強をする気さえもおきないメンドーな科目といった感じでしょうか。国語ができる人にとっては、国語って本当に簡単な科目なんです。なぜかというと、答えが問題文中に全部書いてある科目だから。他の科目のよ...

Read more

現代文 ~選択肢のワナに引っかからない解き方 後半~

では、昨日の続き。消去法の罠に引っかからないようにするには…ということですが、その方法とは、選択肢を見る前に、記述式問題だと思って問いの答えをある程度検討をつける!これが極意です。5択の問題であれば、5つのうち4つは間違いの肢となります。間違えた4つの肢を見るから引っかかるのです。間違いの肢を見る前に、自分なりの解答を導き出しておき、その解答に近いものが選択肢の中にあれば、それを解答の第一候補とす...