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応用問題はまだ解くな!

学習戦略を立てる上で、できない子の多くが犯してしまう過ちとして基礎問題の後に、応用問題を解いている!ということが挙げられます。えっ?当たり前じゃないの???何のことかわかりにくいですよね。例えば、『体系数学1代数編』の第5章 一次関数の章の学習をするとしましょう。この章は全部で7つの項目から成り立っているのですが、まずは、教科書レベルの基礎問題を7項目すべて完成させてしまってください。つまり、最初の...

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本当はやるべきことって少ない

今日は子どもたち(親たちも)の多くが勘違いしてることを書きたいと思います。実は、中学生の間に学ばなきゃいけないことってそんなに多くありません。少なくとも、英語と数学においてはやるべきことって本当に少ない。英語においては教科書例文をすべて覚えてしまえばいいだけのこと。『New Treasure』なら1冊につき、36個~43個のGrammar全文を暗唱してしまえば学習は終わり。毎日1つずつ覚えていけば、2か月もあれば覚えられ...

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繰り返しが全然足りない!!

成績を上げたければやらなきゃいけないことは決まっています。徹底的に繰り返すそれだけ。ただ、子どもたちの大半がわかっていません。「徹底的に」という表現が抽象的過ぎるんでしょうね。たった、1,2回やったくらいではやったうちに入りませんよ。数学なら問題を見た瞬間に、解法が頭に浮かんでこなければいけませんし、英語なら、和訳文を見た瞬間に英文がすらすらと頭に浮かんでこなければいけない。教科書の挿絵を見ただけ...

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モチベーションを失わせないために

いきなりですが、あなたは市民マラソンランナー。42.195キロのフルマラソンを走っていたとします。その途中で、足が痛くなってきました。40キロ地点にいる場合と、10キロ地点にいる場合とでどちらが棄権する確率が高いでしょうか???言うまでもありませんよね。ゴールまでまだ距離が長い10キロ地点にいるほうが棄権する率は高くなるでしょう。足は痛いし、まだまだ30キロ以上残っている。諦めたくなるのもわかります。でも、ゴー...

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英文を読むスピードを上げるには

さて、昨日の続き。英文を読むスピードを上げるために具体的に何をすればいいのかという話です。よく言われるのが、英語の語順通り前から意味を取っていけるよう、スラッシュリーディング をマスターしろという話。私も使っていますし、息子や生徒にも必ず徹底させています。ただ、その到達レベルには かなりの個人差 があり、前から読めていたとしても、読めるまとまりの単位がかなり小さい子もいれば、ほぼ文全体をまとめて読ん...

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英語学習の今と昔

私が受験生であった平成初めのころ、英語の学習は・『ターゲット1900』や『試験に出る英単語』で英単語を覚えて・桐原の『大学入試英語頻出問題総演習』で文法問題を繰り返し解く後は過去問をやりこむだけ。こんなやり方が主流でした。完全に、受験英語と実用英語が切り離されていた時代。難関大を志望する人はそれに加え、『基本英文700選』を暗唱したり、『英文解釈教室』を読み込んだりしていましたが、実用英語に程遠かったの...

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勉強は質より量!!

テキストを1回で完璧に理解しようと、1ページずつ着実な理解を重ねようとする勉強をしてる人が大半だと思うのですが、これは大きな誤り。人間の記憶って繰り返さない限りは積み重ねられていきません。一度じっくりやったから、半年後も絶対にできるというわけでは決してないのです。適当でもいいから、さっさと一回終わらせて、何度も何度も繰り返す。これが、記憶効率から考えるとベストの勉強方法。そう、質より量。適当とはいえ...

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学校選びは慎重に

面倒見のいい学校う~ん。いい響き。面倒見の悪い学校よりも、面倒見のいい学校を選びたくなるのが親としては当然だと思うのですが、ちょっと待ってください。一般的に面倒見がいい学校というのは宿題の量が多く、補習などを頻繁に行い、校則の厳しい学校のことを言います。それでいいの?????お子さんの性格にもよると思うのですが、自主性がなく、従順で、学校自体にかなりの合格実績がある場合にはそれでもいいと思うのです...