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古文の暗唱について

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来週から塾の最寄りの中学校で中間テストが始まります。


2年生の国語では『枕草子』が出題範囲に含まれていて、
試験前までに「春はあけぼの」の章段を暗唱することが求められているのですが、


さっさと「冬はつとめて…」まで暗唱できちゃう子と
夏までしか覚えられないという子に分かれます。


両者には大きな違いがあって、覚えられる子は


きちんと情景を頭に思い浮かべています



001.gif(画像クリックで拡大)




例えば、割と長い「冬はつとめて…」であれば、


冬の朝早く(Good!Good!)
     ⇓
雪が降っている(Good!Good!)
     ⇓
霜が大変白く降りている(Good!)
     ⇓
大変寒い朝に火鉢をもって廊下を渡る(Good!)
     ⇓ しかし
昼になって火鉢の火が灰で真っ白(Bad!!)




こういう情景と話の展開が理解できている子は
すぐに暗唱できてしまいます。

※それにしても、清少納言の文章力素晴らしいですね。
一文は簡潔で、非常にわかりやすく、
場面も流れるように展開されています。



古文はイメージが大切。
そういう意味でもマンガやアニメを有効に活用してくださいね。
そして内容を理解したうえで、延々と音読を続ける。
読んだそばから、内容と情景が頭に浮かぶようになるまで
音読を続けましょう。


ここまで中学生のうちにきちんとやっておかないと
高校生になって、古典文法を習った時にどうにもならなくなりますよ。






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結局、古文も言葉ですから
声に出して読まないとどうにもなりませんよ。
英語と同じですね。

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