欲張れば欲張るほど成績は上がらない


HIRA7121_akubineko_TP_V.jpg



勉強がなかなか先に進まない人は、基本的に欲張り
無意識のうちになんでしょうが、基礎⇒応用⇒実戦 と
順番に進みたがるんですよね。


テキストの構成がどれもこれもそうなっているので仕方がないのですが、
まずは一つの単元の基礎だけを仕上げるという発想がない。
基礎は理解だけできたら、それでヨシとして
すぐに応用問題、実戦問題へと進み、どうにか解けたり、
理解できたとしたら、この単元はクリア―として次に進んでしまう。
中には、基礎なんてすっ飛ばして、応用問題から…なんて子もいる。


もともと5回、10回繰り返すという発想がないので、
1回ですべてをマスターしようとしているのでしょうね。


ムリに決まってるのに…。 (*_*;


初めから、5回、10回繰り返すつもりであれば、
5回、10回目に応用問題まで解けるようになればいいという発想にたどり着きます。
細かい知識は後で詰め込めばいいやと、最初は幹となる知識だけの習得に集中できるはずなのです。


最初は、基本部分だけを時間をかけずに一気に学習すればいいのですよ。
どんな科目でも一単元、2~3日で学習できるはずです。
そして、その復習は1日で済むでしょう。4日ですでに2回転終了。
5日目はさらに繰り返してもいいですし、応用問題に取り組んでいくのもいいでしょう。


数学 なら、体系問題集に手を出す前に、
教科書を徹底的に仕上げるべきです。


理科や社会 なら、問題を解く前に穴埋め式の問題集を使って
基本的な用語の理解・暗記を優先させるべきです。


英語 もそうですね。一度に欲張りすぎる人が多すぎます。
たとえば、テストに出るからと言って、

NewTreasureのGrammar左側のダイアログを覚えて、
右側のKeyPointsも覚えて、
Workbook解いて、
文法問題集解いて、
学校で渡された英単語集覚えて、
基礎英語聞くように言われてるから、基礎英語も聞いて…

こんなことやっていたら、英語だけで毎日何時間必要になるのでしょう。
しかも、全く先に進まないし、効果も薄いので、神経はすり減ってしまうことでしょう。


勉強には必ず優先順位を決めましょう。
そして、優先順位の高いものから完璧に仕上げていきましょう。
2番目、3番目のものは一つをきちんと固めてから進めばいいだけです。


何一つ満足に仕上げられない状況が一番最悪


ここのところが分かっていない人が非常に多いです。







他の方の勉強法へのブログ村リンクはこちらから

にほんブログ村ランキング参加中!



もちろん、一つをきちんと仕上げられて余裕のある人は次の段階に進んでください。
ただ、そのレベルに達するには、それ相応の学習時間は必要です。
大した時間勉強していないのに、あれもこれもなんて絶対に無理。



いつもご覧くださってありがとうございます。
更新するためのやる気につながりますので、
お手数ですが、一日一回、バナークリックのご協力お願いします。



にほんブログ村 受験ブログ 高校受験(指導・勉強法)へ
にほんブログ村

Comment

Leave a Reply


管理者にだけ表示を許可する