マラソン大会と勉強

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いきなりですが、学校でマラソン大会があったとします。


絶対に1位を取るつもりで、万全の準備を整え
真剣に走り続けている子もいれば、
端からレースを諦めて完走すればいいんでしょとダラダラ歩き続ける子もいる。
もちろん、最初はトップを取るつもりで走っていたけど、
途中でアクシデントが起きて、棄権したり、
疲れたと言いながら歩いてしまうなんて子もいるでしょう。


学校のマラソン大会ってこんな感じですよね。
全員が全員、本気で走ってるということはまずありません。


もちろん、普段からきちんとトレーニングをしている人や
もともと才能がある人が有利なのは否めません。


ただ、才能以上に、走り続けようとする気力がない人が本当に多すぎます。
自分を限界まで追い込んで真剣に走ってる人というのは非常に少ないです。


これって、勉強と似ていませんか?


真剣にやれば、今よりもっと上の順位に行けるはずなのです。
にもかかわらず、いろいろと言い訳して勉強しようとしない。


トップの子たちは、もともと高いモチベーションをもって勉強しているので
どんどん先へと進みます。ゴールが近づいてくればさらにモチベーションは高まるでしょう。
差はどんどん広がるばかり。


もともとの才能があれば、少々サボっていても
ごぼう抜きしていく子はいるかもしれませんが、
まあ、そんなのレアケース。
そんな奇跡に期待しているようじゃ終わりです。


トップの子たちに追いつきたいのであれば、
今までサボっていた分を取り戻さない限り無理ですよ。
効率よく勉強すれば、スピードに加速がつくのは確かですが、
あくまで加速。走ってない人のスピードが早くなることはありません。


春休みもどんどん短くなっていますが、
計画は順調に進んでいますか?
せめて1学期にやるところぐらいの先取り学習は終えておきましょう。


きちんと走って来た人たちは
ひょっとしたらもうゴール付近にいるかもしれませんよ。
手遅れにならないうちに…。






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中高一貫校では、できる子とできない子の二極化がどんどん進みます。
もともと受験で同じレベルの子たちが集められたはずなのですが、
走る気のない人はどんどん落ちこぼれていきますね。



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