脳を使う勉強と、使わない勉強


同じ2時間勉強しても、勉強のやり方によっては
効果は2倍、3倍、いやそれ以上に違ってくるものです。


脳フル回転 の学習と
脳低速度回転 の学習のちがいですね。


例えば、英単語を覚える場合に、
ただ、5回、10回書いて覚えようとする人いますよね。
横に書いてある英単語のスペルを順に写して書いてるだけの状態。


これって、頭使ってますかね?


見て写すだけなら脳はほとんど使われていない状態です。
そうではなくて、何度か見て読んで、なんとなく覚えられたなという段階になったら
前に書いたものは隠して書いてみましょう。


横に書いてあるのをただ写すのではなく、
頭の中に刻み込んだものを写して書くのです。


インプットしたらすぐにアウトプット ってやつですね。


横に書いてあるのを写すだけの単なるインプットでは、
単調すぎて脳は働きません。この状態では何度書いても無駄。
書いたものを手で隠しながら、記憶を頼って書く。
そして、書いたら正解と見比べて、どこが間違っていたのかを意識して、もう1,2度書く。


インプットのあとにアウトプットをすぐに挟むことで
脳をフル回転 させます。


こんな感じであれば、ほんの数回書くだけでも覚えられますよ。


cat5.jpg


ちなみに、この勉強のやり方は 漢字 でも有効です。
ただ、ダラダラと手がつかれるだけの頭を使わない学習はやめましょう。


私が、音声⇒音読⇒暗唱 学習を英語で勧めているのも同じ考えですね。
暗唱させることによって、脳をフル回転させることを目的としています。


暗唱するってかなり辛いことだと思いますが、
辛いからこそ、力がつくんですよ。






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英単語に関しては、書いて覚えるのは最初のうちだけにしたいですね。
そのうち、発音とスペルとの相関関係のようなものがおぼろげに掴めてきて、
正しい発音ができていれば、一部の例外を除き、わざわざ書いて覚えなくても書けるようになります。
それでもどうしても書きたいというのであれば、ここに書いてある方法で、
最終確認として1,2回書く程度でも大丈夫なのではないでしょうか。



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