英単語の効率的な覚え方


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英単語の覚え方は人それぞれ。
私と息子ですら覚え方は違います。


ただ、覚え方には共通点があって、


高速 大量 短期間集中 書かない


この4つのキーワードは外せないですね。


◇私の場合

・ リスト形式の昔ながらの英単語集を使う(シケタン、ターゲットなど)。

・ 一日100単語ずつ覚える。

・ ひたすら、abandon⇒捨てる⇒abandon⇒捨てる⇒abandon…と
見開き1ページ分を覚えられるまで声に出すことを繰り返す。

・ 一日目は英⇒和だけでも100個全て言えればOKとする。

・ 100個終わるまではいくらでも時間をかける。
(英単語のように覚えるのが大変な暗記物をするときには
1回目が終わるまでは他の学習予定はあまり入れない)

・ 二日目以降は、必ず前日の復習からはじめ、
前日分をきちんと覚えられているかどうか確認する。
忘れていれば覚えなおす。

・ 二周目以降は、さらに覚える数を増やして回転数を上げる
最終的には1日~2日ほどで1冊終えられるように。
ここまでスピードが上がっていくのはきちんと覚えられている証拠。

・ 覚えられているものと覚えられていないもののチェックは常に行う。

・ 基本的に書かない。特に高校レベルの英単語はまったく書かなかった。
(中学の時は、効率などあまり考えていなかったので、
周りの子よりは少なかったと思いますが、書いてもいました。)


◇息子の場合

・ 文章タイプの英単語集を使う
(『例文で覚える中学英単語熟語1800』、『ALL IN ONE』シリーズ、『速読英単語』など)。

・ 英単語を覚えようという意識はなく、
例文がきちんと意味が分かって読めていればOKとする。

・ 『ALL IN ONE』のようにボリュームのあるテキストであっても
2回目以降は一日で半分を終える。『例文で覚える~』のときは
1日で1冊分すべてを復習。

・ 大量にこなすには音声を有効に使うこと。
音声に合わせて英文を読むことにより、1冊を1時間前後で終える。

・ 毎日必ず一定量を繰り返す。
(ちなみに、現在は『ALL IN ONE』の前半200文を毎日音声に合わせて音読しています。
もう1ヶ月以上毎日欠かさず、同じ200文を繰り返しているところです。)

・ 1回目は時間がかかるので、春休みや夏休みなどの時間が取れるときに集中して行う。
2回目以降は時間がかからないので、授業のある時でも進められる。

・ まったく書かない。英単語や英文を書いているのを見たことがない。
ひたすら耳で聞いて、声に出して、暗唱しているだけ。


◇まとめ

どちらかというと左脳型の私と、どちらかというと右脳型の息子では
覚え方は大きく違いますね。


でも、最初に書いたように、


高速 大量 短期間集中 書かない


という点では共通しています。


書かないで高速にやるからこそ、大量にこなすことができて、
短期間集中でやるからこそ、忘れる量も少なく、
高速で大量にやることができるのです。


この原則、英単語暗記だけに限りません。
ほぼすべての学習で使えます。
(数学の計算問題は書く必要ありますけど…)


勉強は一気呵成に攻めるのが王道。
一日少しずつコツコツと…なんてやっていたら
忘却のスピードに負けますよ。
何より、結果も出ませんし、飽きます。


せっかく、好きでもない勉強するんですから
効果の高い方法でサッと済ませてくださいね。


補足(4/25)
中1の最初ぐらいは書かせたほうがいいですね。
特に、英単語が覚えられね~!とか言ってるお子さんの場合は。




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毎日1ページずつとか、毎日15分といった勉強は結局、非効率。
勉強時間が短くなればなるほど知識は蓄積されないようになってます。
勉強が嫌なら時間を使ってでも余計に短期間で済ませるべきです。
1冊すべてをマスターするのにかかる時間は数分の一になりますよ。



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