練習できる才能


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中日元監督の落合博満氏が
2000本安打を達成した荒木雅博選手に送った言葉の中に

 もともと身体能力が高くて体力があった。体力は練習すれば付くのは分かりきっているけど、それに耐えられる選手がどれだけいるか。何人もやらせたが、ほとんどが逃げた。ドラゴンズの内野手は。最後までやったのが荒木と井端と森野。若い子にやらせても誰一人できなかった。


という一節がありました。
これって、勉強にも全く同じことが言えますね。

学力は勉強すればつくのはわかりきっているけど、それに耐えられる子がどれだけいるか。大部分の子は耐えることができずに逃げてしまう。最後までやった子だけがトップを目指すことができる。


こんな感じに言い換えられますでしょうか。


もちろん、スポーツはもともとの身体能力がモノを言いますので、
凡人では、どれだけ頑張っても荒木選手のようになれないでしょうが、
こと、勉強に関してはほぼすべての人に平等です。


勉強が大好き!なんて子は基本的にいません。
どの子も嫌いだけど続けてるだけ。


うちの子やればできるんだけど…。


そう思ってる親御さん多いかと思います。
そりゃそうです。99%以上の子はそうですよ。
やってもできない子なんて、ほとんどいません。
ただ、ほとんどの子は勉強することに耐えられないんですよ。


他の子は続けることのできない勉強を続けることができる。
それこそが、勉強の才能というものではないでしょうか。


ただ、この才能、生まれながらに備わってるものでは決してありません。
それまでは持っていなくても、
周りの環境や、本人の置かれている状況を変えることによって
後天的に突然、身につけることも十分可能です。


周りが皆、集中して勉強している空間に放り込むことによって、
急に勉強しだすなんてこともあるでしょうし、
どうしても行きたい学校ができて、
がむしゃらに机に向かい出すなんてこともあるでしょう。
モノで釣るなんてことも子どもにはかなり効果的です。


ただ、あまりにも出遅れてしまうと
目の前にそびえたつ山があまりにも高すぎて
登ることすら諦めてしまう。
なんてことにもなりかねません。
手を打つのであれば、早いうちにしてくださいね。





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勉強って、基本的に先手必勝です。
後手に回れば回るほど、やることがどんどん増えていき
結局、何一つ消化しきれないまま先に進んでいくことになります。
スタートが肝心。

特に、英数はそうですね。



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