親子塾を成功させるためには



HIR93_sofa-deneteiruneko_TP_V.jpg



塾に行かず、親が直接、子どもに勉強を教えようとするとき、
子どもが中学生以上であれば、
親は積極的に教えようとしないのが正解です。


メンドクサイ年頃なので、
親が出しゃばろうとすると、子どもは拒絶反応を起こすだけ。


教え込むのではなく、戦略と勉強する場を与えるだけにとどめます。


もちろん、子どもが「この問題、教えてくれ!」と頼ってきたら
教えてあげていいのですが、
頼られてもいないのに、ヘタに首を突っ込むのはやめましょう。


あくまで、子どもが主体。
親はサポート役に徹します。



我が家でも、息子が質問しに来ない限り、私が教えることはありません。
教えてくれと来ても、授業中は生徒優先ですので、
生徒が帰った後、もしくは相当ヒマな時間帯のみ簡潔に答えるだけ。


後回しにしていると、結局解決していたなんてこともかなりあります。
子ども自身が自らわかるための努力をする機会も大切ですよね。


私が息子に対しておこなっているのは

・ 志望大学に向けての動機づけ
・ 勉強する環境の提供
・ 使用教材、勉強の進め方へのアドバイス


主にこの3つ。


父親が塾を開いているからと言って
なにか特別なことをしてるわけではありません。
ご家庭でもできることだと思います。


息子は学校帰りに直接、塾にやってくるのですが、
最低限やるべきことをいくつか指示して、あとは放置です。


「『ALL IN ONE』1~200まで音読するのと、『BestTeachers』の英作文返信、
あと、数学で〇〇を『すらら』で進めておけよ。」



昨日であれば、こんな感じ。
まあ、毎回やることはほぼ決まってるので、言う必要もないのですが…。
残った時間は宿題やったり、体系問題集解いたりしています。
音読は生徒がいるとできないので、生徒が帰った22時以降にひとりで。


休憩を取るのも自由ですし、食事に行くのも自由。
ただ、あまりにも休憩室に籠ってる時間が長くなってるときには
「そろそろ戻れ」とひとことだけ。
こんな感じだと、衝突ってほとんど起こりません。


私が目指す方向に無理やり息子を向けるのではなく、


ある程度、幅のあるレールの上を息子自ら走らせ、
そこから落ちそうにならない限りは手を貸さない。



こんなイメージで、息子の勉強をいつもサポートしています。


中学受験のときはかなりスパルタでやっていたのですが、
中学に入ってからは、監視は続けているものの、
手は放す方向に向かってますね。


10カ月で挑んだ中学受験と違い、
大学受験は6年勝負。
無理やり押し付けるような学習では続けられません。







他の方の勉強法へのブログ村リンクはこちらから

にほんブログ村ランキング参加中!



生徒たちを見ていると、公立中の子でも
半分くらいの生徒はこんな感じで学習を進めることができそうです。

勉強の習慣があり、
志望校への強い情熱を持っているというのがその最低条件。



いつもご覧くださってありがとうございます。
更新するためのやる気につながりますので、
お手数ですが、一日一回、バナークリックのご協力お願いします。



にほんブログ村 受験ブログ 高校受験(指導・勉強法)へ
にほんブログ村

Comment

Leave a Reply


管理者にだけ表示を許可する