『New Treasure』 使用校での定期テストの攻め方


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学校のテストは基本的に教科書から出題されます。
中高一貫校では定期テストのほかに
実力テストが別日程で行われるケースが多いので、
定期テストは教科書そのままの出題がされるところが多いですね。


『NewTreasure』以外にも副教材が使われているケースも多いので
『NewTreasure』だけを仕上げても満点が取れるわけではないのですが、
息子にやらせているテスト対策について少し詳しく書いてみたいと思います。


まず、予習の段階で、1Lessonあたり3つ前後与えられている
Grammarのダイアログを暗唱しておきます。
暗唱自体はかなり前に終えてしまっているので、
記憶があやふやになっている箇所もあるとのことですが、
学校の授業でやるときが復習になっているらしく、
テスト前にはまたスラスラと暗唱再生ができる状態に戻っています。


授業を受けている段階では、NewTreasure準拠の『文法問題集』の宿題が出されていて、
このときに、スラスラできたもの と、
自信ないけど解けたもの間違えたもの
3つに一問ごと分けています。
○△×の印をつけておけばでいいでしょう。(実際は△と×だけつけている)


この印付けをやっておけば、テスト前に△と×の問題だけを
繰り返すだけで済みます。
やっておかないと、ひょっとしたら試験では解けなくなるかもしれないと
不安になって全問を解きなおす羽目になるので、必ず印をつけておきましょう。
文法問題集の解きなおしは結構時間がかかりますよ。


あとは、テスト直前期に Communication を暗唱して、
『文法問題集』 の△×チェック。
それから、KeyPoints を和訳⇒英訳 できるまで音読し、
Read も音読のスピードできちんと意味が取れるようになるまで何度も読み込みます。


KeyPoints の和⇒英に関しては、
英語力に自信がない場合はかなりの時間がかかるので
余裕をもって始めてください。


後は、暗唱したものの完成度を高めていくだけですね。


そうそう、大事なことですが、暗唱にもレベルがあります。
1、 和訳を見て、詰まりながらもようやく最後まで言えるレベル
2、 和訳を見て、詰まることはないが、頭の中の記憶を辿っているレベル
3、 和訳も見ずに、最初の一文を聞いただけで、スラスラと早口で言えるレベル


この暗唱レベルの違いが得点にも表れます。
3のレベルであれば、少々ひねった問題を出されても対応できますが、
1のレベルだと、ちょっと工夫されただけで出来なくなってしまいます。


ギリギリでも覚えられていればいいんでしょというのは大きな間違い。
数学でもそうですが、ようやくできるというレベルでは得点になりません。
スラスラ解けるレベルにまで到達してようやく完成です。


それにしても、これ以外に、副教材からも出題されるとすると
かなり膨大な量ですね。


やはり先取り学習は必須です。





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中学生の段階までは学校の定期テスト中心で進めていけばいいのですが、
高校生になったら、定期テストよりも、
実力テスト・模試で点数がとれるような学習に切り替えましょう。


定期テストは、試験前に覚えたことを吐き出すだけの暗記テスト
実力テストや模試は、覚えたことをもとに、思考力・発想力・瞬発力を問うテスト。



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