面倒なことから逃げないという才能

息子にオールインワワンの音読をやらせて三ヶ月経ちました。
春休みに30文ずつ200番までの文章を進めていき、二度繰り返し。
春休み以降は、毎日200番までの音読1回を課しています。


中間試験のため、一週間ほどの中断期間は
あったものの、それ以外はほぼ毎日、
音声を聞きながら200文全ての音読を続けています。


一文がそこそこのボリュームがあるので、
躓くことなく、ネイティブレベルのスピードで
すらすら読んだとしても35分はかかります。


結構な回数繰り返していますので
「そろそろ飽きた? と聞くと、
「いや、別に。」 と、そっけない返事。


「今年は12月までずっと『All IN ONE』の音読することになるけどいい?」 と聞くと、
「あっ?全然いいよ。」 と一言だけ。


こう言うところは、この子の才能ですね。
小さい頃から何やらせてもドンクサく、
人より秀でるところが全くなかった息子ですが、
繰り返すことを嫌がることはない様子。


もう、50回は軽く超えてるんです。
しかも、段階を追ったとはいえ、
英語学習を始めて2年ちょっとの子には
かなりハードルの高い文章、
毎日読むのはかなりメンドクサいはずなんです。


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生徒を見ていても思うのですが、
メンドクサいことを避けようとする生徒ほど
成績が上がりません。


同じことの繰り返しを嫌がったり、
細かい計算が続くと、飛ばしたり、科目を変えようとするのは
いつだって、成績が伸び悩んでいる子。


わからないから飛ばすというのならわかりますが、
分数の計算が面倒、覚えるのが面倒、書くのが面倒だから飛ばす
という子は結局、伸びません。


面倒なことでも、やりきることのできる力


こういう力が受験では試されているのかもしれませんね。
学問の才能も大切ですが、
受験においては、それ以上にこういう力が大切なのでしょう。


勉強の才能はあっても、うまく生かせていない子、
この1年だけでも結構見てきました。


反対に、勉強の才能はないけれど、
面倒なことから逃げないという才能だけで
成績を上げてくる子も何人も見てきました。


結局、そういうものなのかもしれませんね。







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塾に来ている公立中の生徒さん
2年の初めに入塾し、1年弱で18⇒34 に9教科の内申を上げたとのこと。
他にも、19⇒28なんて生徒もいたりして嬉しい限り。
二人とも部活中心生活で、
私語も多めの手のかかる生徒なのですが、
コツコツやることを厭わない子はまっすぐ成績を上げていきますね。


中には、ほとんど上がっていないという生徒もいますが、
そういう子は例外なく、塾に来ることすらメンドクサイと感じて
サボりがちな子。
残念ながら、塾に来ない生徒には手の施しようがないです。



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