子どもが勉強をしてくれない!



子どもが全く勉強しなくて困っているという
ご家庭、非常に多いかと思います。
中学生ともなると、ちょうど思春期に差し掛かりますので、
強く言うだけでは反発されるだけですし、
なかなか小学生までとは同じようにはいかないものです。


我が家でも、小学生までと中学生からはガラッと対応を変えました。
中学受験では10カ月しかなかったということもあり、
手は上げないものの、かなりのスパルタ方式で
息子に無理やり勉強させておりました。


ただ、中学生になってからは、
私の塾の机を一つ与え、勉強する環境を整えたあとは、
志望校への憧れを強くさせ、そこに向かって走るよう仕向けただけで
基本的に放置です。


休憩を取るタイミングも、休憩時間もすべて息子任せ。
私は授業で忙しいので、授業中はほぼノータッチです。
授業が終わった後も、


「おい、帰る前に『ALL IN ONE』 200まで読めよ!」


と、息子に言う程度。
あとは、勝手にやってくれます。


まあ、周りは皆、勉強してるので、
勉強するしかないというのもありますね。


環境って本当に大事ですよ。
うちの塾では、毎日何時間でも塾で学べる通い放題コースというのがあるのですが、
家では全くやらないという子たちも、塾では5~6時間頑張って勉強してくれています。
これも、環境が整っていればこそだと思います。


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それから、中学生以上になると、親が勉強するよう強く言っても、
基本的にムダです。
ムダどころか、嫌々ながらやる原因になってしまい、
むしろマイナス。


ただ、何も言わないと、いつまで経ってもやらなかったりするので
言わないわけにもいかない。


このさじ加減が非常に難しいのです。
イメージ的には、そっと背中を押してあげる感じでしょうか。
子どもは親の所有物ではないので、
いつまでも親の言う通りになるわけがないので、
間違えても、無理やり子どもを引っ張ったり、
後ろから強く押すべきではないのです。


だからこそ、

親と子が同じ方向を向いていること

が一番大切なのです。


同じ方向を向いていれば、後ろからそっと押してあげるだけでも
きちんと前に進んでくれますよ。


ここのところがいい加減なまま
無理やり後ろから強い力で押そうとして
お子さんを変な方向に進ませてしまっている親御さん多いです。


かならず、お子さん自身が入りたいと心から思える志望校を
お子さん自身に見つけさせてあげてください。
親がするのはそのフォロー。


どこか入らせたい大学があるのでしたら、
言葉は悪いですが、小さい頃からある程度
洗脳しておくことも必要だと思いますよ。


あと、中学の学習は、スタートが一番肝心です。
最初につまづいてしまうと
そのあとも、つまづいてしまう確率が非常に高いです。
特に英語と数学ですね。


1年生の1学期、2学期が勝負だと思ってください。
ここでどれだけ、他の子を引き離せるかだと思います。
もし出遅れてしまったというのであれば、夏休みに取り返しましょう。
遅くなればなるほど、取り返しにくくなりますし、
子どものモチベーションが下がってしまうので、
挽回することが難しくなります。


いかがでしょうか。

・ 勉強する環境を整える
・ 目標を明確に
・ スタートでつまづかない



この3つのことがうまくいけば、
子どもは、スムーズに自分で走り出してくれると思いますよ。







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出遅れてしまっていると、
過去の出遅れを取り戻して、
さらに今やってるところの理解までもしなくてはならない。
そんなハンデがあったら
ひとりでは絶対に追いつけませんよね。

これって、子ども任せにしておいたら
どんどん遅れていくだけだと思います。

こういう状況であれば、
塾もしくは家庭教師に任せるべきかなと思います。



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