頭を使うべきところと、使う必要のないところ



英語に関しては、なるべく頭を使わないで
問題を解けるようになることが最終到達点。


問題を前に、あれこれ考えることなく、
感覚で済ませられる部分が多くなればなるほど
本番で高得点が取れるようになります。


数学も基礎レベルに関しては同じようなところがありますね。


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英語はあくまでコミュニケーションツールですから、
即興性がなければ使いものにならないんですよね。


一生懸命、文法を学べば学ぶほど
学問としてのルールに縛られがちになるので
頭でに考えてしまう分、即座に答えることができなくなってしまうもの。


もちろん、英文法が全くいらないと言っているわけではありません。
きちんとした英文を書くには、英文法を知ってるに越したことないのですが、
学習の始めの段階から頑張ってやるべきものではないと私は思っています。
やるのであれば、例文を完全に暗唱できた後。


やはり、まずは 音声・音読・暗唱
何度も何度も耳で聞き、読み込むことによって
「音」で英語を覚えてしまうのが先ですよ。


そうして、反射的に口から英文が出てくるようになってから英文法を学びます。
この順番ですと、あまり時間はかかりません。
頭の中に既に蓄積されている英文を整理するだけなので
ごく短時間で英文法学習を終えることができます。


How many boys are there in your class?


教科書だと中2で学ぶThere is(are)~の項の
最後にある例文ですが、


・ 数を聞くときにはHow many ~?
・ How manyのあとには複数形の名詞がくる
・ 疑問文なのでbe動詞がthereの前に出てくる
・ boysと複数形の名詞が来ているのでbe動詞はisではなくare。



文法から英文を作り上げようと思ったら、
この4つのルールをもれなく処理しないといけません。
こんな簡単で短い英文一つでも文法知識から組み立てるのは大変な作業です。


そうではなくて、英文を一つ二つ、完璧に覚えておけば、
4つのルールは簡単に導くことができますし、
ミスも減らせて、応用も効きますよ。


例文を全く覚えずに、文法知識だけ
溜め込んでいるような学習をしてる人もいる子も知れませんが、
そんなものは英語の学習ではありません。
単なる論理パズルだと言ってもいいかもしれませんね。


私たちが学ばなければいけないのは
言語としての英語 であって、
理屈としての英語 ではないことに注意してください。







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