退屈で単調な時期を乗り越える


勉強ができる出来ないは、
結局どれだけやったかにかかってきます。


できる人は勉強してますし、
出来ない人は勉強していない。
才能も確かに関係ありますが、
そんなものは大学受験・高校受験レベルでは
努力次第でいくらでも補えます。


好きこそものの上手なれ


と、ことわざにもありますが、
好きにならないと勉強って続きません。
スタートダッシュに失敗して、
苦手意識があったりすると、
そこを克服して、好きになるのは一苦労。


ただ、誰でもそうですが、


いきなり 「勉強が好き!!」


というところからスタートしてるわけではないんですよ。
退屈で単調な努力 をしている時期が必ずあります。


数学が得意な人であれば、
計算問題を毎日毎日繰り返し解いた時期があったでしょうし、
漢字が得意な人であれば、
毎日書き取りを頑張った時期、
英語が得意な人なら、
英単語を書きまくったり、音読をしまくった時期があったかと思います。


この退屈で単調な時期を乗り越えることができて初めて
数学が好き!国語が好き!英語が好き!という時期が来るのです。


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でも、報われない努力をいつまでも繰り返すことは
精神的にもよくないですよね。
できれば、結果は早く出た方がいい。


そこで、戦略が重要になります。


・ できる限り早い段階で処置する
半年分を埋めるに時間はあまりかかりませんが、
2年分、3年分を埋めるとなると長い時間がかかります。
結果が出ない努力を長時間続けることになりますので
挫折する可能性は高まります。


・ 教科は絞りこむ
まずは1科目でいいので、結果が出るように頑張ってみましょう。
いきなり全科目取り組んでも、結果が出るまでに時間がかかるだけですので
挫折する確率は高くなります。


・ モチベーションを上げる
どれだけ頑張ったかに応じて、お小遣いを上げるというシステムであれば
最初のうちはやる気を出す子もいるのではないでしょうか。
直接、志望校を見に行って、どうしても行きたい気持ちを強くするのも
モチベーションアップにつながりますね。


とにかく、好きになれるかどうかは、
退屈で単調な時期をいかに乗り越えるかにかかっています。


好きにさえなってくれれば、あとはある程度放っておいても大丈夫。
勉強の仕方もわかってきますし、
成績を下げたくないという気持ちが強くなりますので
勝手に勉強するようにもなります。


すでにかなり出遅れてしまってる場合には
芽が出るまでに時間がかかりますので、
根気が必要となりますが、まずはどんな小さなことでも構いません。
英単語の小テストは必ず満点を取る!とか
小さなことからで構いませんので、まずは続けて頑張ってみましょう。





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学習が習慣化していき、自発的に勉強するようになれば
親は子の勉強から手を放していいと思います。

あとはそっと見守るだけですね。




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Comment

  • 2017/08/05 (Sat) 23:14
    のんちゃん #26KyqEEs - URL

    初めまして。中学受験の頃からいつも楽しみにしています。
    なんか最近、どうしたら学力が上がる、偏差値が高くなるかわからなくなってきました。
    「才能も関係あるけどそんなもの大学受験レベルなら努力次第でいくらでも補える」
    本当にそうなのでしょうか?
    私はその人の学力は生まれた時から、もしくは幼少期までの環境で決まってしまうのではないかと最近つくづく思ってしまいます。

    何故かというと、息子とそのお友達を見ていて、小学校四年生くらいの模試の結果がそのまま中学受験の結果になっています。中学受験で御三家レベルに行く子はほとんどがゆったり6年間を過ごしても最後それなりの結果に収まっている。って思うんです。

    長々と愚痴になってしまい申し訳ありません。
    息子4人いて、上2人が中学受験思うようにいかず公立に行っているので、色々悩んでしまいました。

  • 2017/08/06 (Sun) 11:28
    karano38 #- - URL
    Re: タイトルなし

    はじめまして。

    大学受験問題を解くぐらいであれば、天賦の才能がなくても知識を詰め込みさえすればなんとかなりますよ。(東大理三、旧帝医学部を除く)

    もちろん、才能のある子が有利なのは間違いありませんが、それは努力でカバーすることができるレベルです。

    中学受験は12歳という早い段階で受験するため、子どもの成熟具合によって差は確かにありますね。しかも、御三家クラスの算数では知識の詰込みだけで対処できない問題が多く、そこが才能がないとと思わせる原因なのかもしれません。

    ただ、高校受験、大学受験では結局、どれだけ知識を詰め込んだかで決まるので、中学受験と同じとはなりません。

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