数学の文章題が解けない人


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数学の文章題が苦手な子って多いですよね。


文章題を解くには

1) 文章を読み解く能力(読解力)
2) 読み取った情報を図や表に表すことのできる能力
3) 作成した図や表を使って、数式を作成する能力
4) 計算力


の4つの力が必要となるのですが、
2)と3)のところでつまづいている子が
公立中の生徒を中心に多く見受けられます。


中学受験では、問題文を図表化することを徹底されるので
中学受験経験のある人は比較的できている子が多いですね。


文章題が苦手な子のノートを見ると、決まって
図表が書かれていません。
問題文からいきなり数式を完成させようとしているので
ハードルが高すぎるんですよ。
解けないのは当たり前。


数学や算数が得意な人ほど、図表を書きますし、
苦手な人ほど図表を書きません。


問題文に与えられた条件を全て図表に書き込んで
図表で考えねばならないのに、図を書かないでどうして
解くというのでしょう。


連立方程式のところで出てくる、通過算の問題や、
旅人算の問題なんて図表さえ書ければ悩むことは全くないんですけどね。
図で考えるからこそ、数式を立てることができるのです。


ただ、図表の書き方すらわからないというケースも多いです。
そこでやはり、中学受験のような類型化が必要になってきます。


通過算のときはこういう図を書く
旅人算で追いつきならこの図、出会いならこの図といった具合でしょうか。


そこまで教えたなら、あとは演習を積むだけです。







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ただ、どうしても日本語力がボトルネックとなって
文章題が解けないという子もいます。

問題文に何が書いてあるのかが正確に読み取れていないので
こうなると国語の勉強からスタートですね。



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