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単なるミスなんてものはない!!

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生徒にはいつも話しているのですが、
計算ミスを単なるミスだと思ってるうちはミスはなくなりません。

計算なんて100回やって100回正解するのが当たり前です。
まあ、人間ですから100問解けば、2~3問は失敗してしまうことはあるかもしれません。
ただ、それ以上、ミスをするのであれば、
どこかに必ず原因があります。

・手を動かさないで、暗算に頼りすぎている
・一度に複数の手順を済ませようとする
・字が汚い、位が整えられていない
・練習(経験)不足
・そもそも計算の手順がわかっていない
                         などなど。


手順がわかっていないのであれば
指導すれば何とかなるのでいいのですが、
その他のものは性格や、本人の向上心にも
かかわってくるところなので結構厄介です。

そして、ケアレスミスの多い子に限って、
間違えたとしても、

「これは単なるミス」

のひとことで済ませて、
繰り返そうとすらしない。

英語でも同じ。三単現のSを忘れたときに、
次は絶対に忘れないようにしようと思い、
例文ごときちんと暗唱しようとする子と、
「あ~、Sをつけ忘れただけか。OK。」で
終わらせてしまう子の間には、天と地ほどの差があります。

後者の子は、どうせまたやらかしますね。
入試本番だけ気を付ければいいとか思ってたら甘すぎますよ。
練習でできないことが本番でできるわけありません。

自分を甘やかせば甘やかすほど、
あとでどうにもならなくなるのが受験勉強。

最初は小さなほころびでも、
時間がたち、いくつもほころびが積み重なってくると
収集つかなっていくものです。

そして、小さなミスを放っておくと、勉強しても勉強しても、
得点は伸び悩むことになります。
そうなってからでは遅いですよ。

あとで泣かなくてもいいように。
ミスには厳しく。




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