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見える世界を変える扉


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一冊の問題集を一回やり終えたとしましょう。

生徒によって完成度は本当にまちまちです。
間違えた問題を改めて解いたときに、7~8割正解できる子もいれば、
ほとんど正解できない子もいます。中には正解していた問題まで
間違えだしてしまうなんて子もいくらでもいます。

それまでの知識や学力レベル、勉強への意欲の差など、
様々な要因が絡んでくるのでしょうが、
その差を解消するには


一冊を徹底的に繰り返す!


これしかありません。
一冊のテキストを徹底的に繰り返し、完璧に仕上げていけば、
どんな子でも、そのテキストに書かれている知識のすべてをマスターできるようになるのです。

※1)ただし、全くレベルにあっていないテキストを使ってる場合を除く。
※2)「完璧に」「すべてを」といっても実際は9割以上でOKです。


2回もやれば、ほとんど間違えなくなるという子もいれば、
間違いがなくなるまで、5回、10回と繰り返さないといけない子もいます。
そこは、能力の差、それまでの蓄積の差なのでしょうがないのですが、


繰り返しを嫌がらないでください。


できないならできるまで延々と繰り返せばいいだけです。
その分、時間はかかりますが、
我慢して、1冊を完璧に仕上げた先には
今まで見えなかった世界が待ち受けてます。
そして、その先には志望校合格も見えてきます。

私自身、高校2年生のとき、桐原の『英頻』を1冊完璧に仕上げてからというもの、
見える世界が大きく変わりました。
それまで、真ん中よりも少し下というのが定位置だった私の英語でしたが、
急にクラストップと肩を並べるまでに急上昇。
以来、英語は受験本番まで私の得点源となってくれました。

※『英頻』は改訂が15年間なされてないので、今やるとしたら別のものをお勧めします。
英文法自体の出題も減っていますし…。


最初はきつかったですよ。
2~3割しか解けませんでしたから。
でも、解けないなら全部覚えればいいだけだと、
ひたすら音読して、片っ端から覚えていきました。


・ 繰り返すことのメンドクサさから逃げないこと
・ ひたすら繰り返せるだけの勉強時間を確保すること



この2点さえ、きちんと実践することができれば、
成績なんて、一気に上がるものだと思います。



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一冊を完璧にしないで、次から次へと他のものに手を出すような
学習をしていると、あやふやな知識ばかりが蓄積されていくので
使い物にならないんですよね。


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