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ビジュアル英文解釈



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ここ1週間ぐらい授業が終わった後、高1の息子に英語を教えています。
使ってる参考書は 『ビジュアル英文解釈Vol.1』

 (画像クリックすると amazonに飛びます。)

音声がついていなかったり、レイアウトが非常に使いづらい点で、
敬遠する人もいるかと思いますが、
中身の充実度はそれを補って余りあるほどです。

音読暗唱学習で多くの英文をインプットした息子ですが、
(教科書も含めると7~8冊くらい)、そのせいか、
難易度が高めの英文になると、フィーリングで大まかにしか
英文を読めていないなと感じることがたまにあり、
そろそろ細かく英文を解釈する技術を身に着けるべき段階かなと
思ったのがその理由です。

息子との授業は、

① 英文音声Watson Text to Speechで自作しました)を数回聞かせる
② 一文ごと英文和訳をさせる。ただし、書くと時間がかかるので口頭で。
③ 一文ごとに書籍を使いながら私が解説。英文を後戻りせず、前から順に理解する直読直解を原則とする。
意味が取れればいいというのではなく、著者である伊藤和夫の読解法を身に着けさせるのが目的。
④ 英文構造分析を書き込んだレジュメを使い、何度か音読。
 

こんな感じで毎日1レッスンずつ進めてます。
口頭でもいいと思いますが、一度、きちんと和訳をさせる必要があります。
ただ前から読んでるだけだと、自分の解釈が間違っているのかどうかに気づけません。

息子の学習に付き合うのがメンドクサくなったら
「あとは一人でやっとけよ」と進度管理するだけになるかもしれませんが、
私自身、『英文解釈教室』 は受験生時代に何回かやったものの
『ビジュアル英文解釈』には手を出したことがなかったので、
今のところ、結構楽しくやってます。

息子の反応も結構いいですよ。
英文を日本語に訳すことなく、英文のまま理解するという学習をさせてきたので
わざわざ和訳をさせることに一抹の不安を感じていたのですが、
ビジュアル英文解釈は、和訳法を学ぶのではなく、
英文の構造を正しくつかむためのセオリーを学ぶための教材ですので
英文を英文のまま理解する学習にもつながるようです。

なお、『ビジュアル英文解釈』は関係副詞、仮定法、原形不定詞など、
高校英文法で学ぶ事項が当然のように出てくるので、
高校英文法の学習が一通り終わった段階で使うことをお勧めします。
NewTreasureでいうと、Stage3が終わったあたりですね。




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今の至れり尽くせりの参考書に慣れてしまっている人には
とっつきにくい参考書かもしれません。
パッと見て、生理的に合わないと思うのであれば
他のものでもいいと思います。
出版年度、レイアウトの古さ、音声がついていないというだけで
「時代遅れ」な参考書と言う人もいるようですし。



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